インターネット株取き
1. はじめに
最初にこれだけは認識してください。これから以下に書いてあることはあくまで私の体験です。
何の保証もできません。自己責任ですよ。でも、これから株取引をしようとする方にはいくらかの参考になるはずです。
ホームトレードに興味をもった動機はなんでしょうか?
低い預金利率、定年後・老後の生活資金不安、リストラによる収入源の喪失?
いろいろな後期があると思いますが、まず、動機をしっかりと確認してください。
もし、一攫千金を夢見てという動機であれば、お教えすることも、お勧めすることもできません。
そして、確実に収入を確保したいとお考えの方もお帰りください。株投資は元本割れもあり得ます。何の保障もできません。
ただ、まじめにしっかりとした自己管理さえできれば、金融機関に資金を預けておくよりは高いリターンが期待できます。
しかも、自宅で簡単に自己資金の運用ができるのがホームトレードの魅力です。
本教室では、自己管理ができる方がホームトレードを始めるための勉強していただくところです。
2. 株投資について
本教室で扱う株投資とは?
会社が発行した証券を公共の市場で売買することです。証券を売りたい人から買い、買いたい人へ売る。ということです。
ですから、買いたい人が売りたい人よりも多ければ、その株の価値は上がり、結果、株価の上昇となります。
反対に、売りたい人が買いたい人より多くなれば、その株価は下がります。
このような株価の動きの中で、株を売買します。買った株が上がれば儲かりますが、下がれば損失となります。
買い、売りの判断は自分で行います。
3. ホームトレードとは
一昔前までは、株の売買は証券会社に電話やファクスで注文して行っていましたが、インターネットの普及で、
自宅のパソコンから株を売買することができるようになりました。これが、ホームトレードです。
実際に売買できるのは、証券市場の営業時間帯ですので、
9:00〜12:00、12:30〜15:00の間です。
当然のことながら、自宅にインターネットができるパソコンが必要となります。
また、そのパソコンを使うことができることが大前提です。
取引きするためには、証券会社に口座を設けて、資金を預けます。
その口座の資金を使って、インターネットで取引きしますが、取引きするためのツールは、
口座のある証券会社から提供されているものを使います。
取引きには手数料と消費税がかかりますが、手数料は各証券会社で異なります。
取引ツールの使い勝手や便利さ、機能にも各証券会社で差がありますから、
市販されている本で調べて自分で判断して決めて、自分で契約してください。
といっても、契約手続きで難しいことは特にありません。
証券会社からホームトレードの資料を入手して取引金融機関を決めて申し込むだけです。
金融機関にクレジットカードの申込みをするような感じの手続きです。
申込後、10日から2週間程度で口座開設の連絡と取引きツールのダウンロード方法、ツールの使用方法が送られてきますので、
ツールをパソコンにダウンロードして、いよいよ準備OKです。口座に資金を振り込んで入金が確認されたら取引きできます。
4.セキュリティについて
今まで、自宅でインターネットを楽しんでおられた方はご存知でしょうが、インターネットを利用するということは、
世界中のパソコンと自分のパソコンが接続されているということです。
ですから、インターネットでつながっている世界中のパソコンを自分のパソコンでみることができる反面、
自分のパソコンも世界中のパソコンから見ることができるということです。
もちろん、そのようなことができないように、パソコンのシステムにはセキュリティが設けられていますので、
そのままではお互いに相手のパソコンの中身を見ることはできません。
しかし、最近、話題になっているように、実は、パソコンのセキュリティをくぐりぬけて他人のパソコンの中身を見る人がいるのです。
パソコンやインターネット技術に詳しい人は、そのようなことができてしまうのです。
見られるだけでも困りますが、知らない人がパソコンに入力した銀行口座のNoやパスワードを盗み見して、
口座からお金を自分の口座に移し変えてしまうとか、盗み見したパスワードを使って消費を購入したり、
重要な契約を本人が知らぬ間にしてしまう犯罪が発生してます。
皆さんは、必ず、自宅のパソコンにセキュリティプログラムを導入してからホームトレードを始めて下さい。
また、口座Noやパスワードなど重要な情報をパソコン内のフォルダ内に保管しないようにしてください。
5.トレードについて
いよいよ、ホームトレードを始めます。
まず、以下の順番で進めましょう。
@ 取引き銘柄を決める。株四季報などを十分調べて決めます。
A その銘柄の過去の詳細なトレンド(月足、週足、日足)を調べます。できれば、印刷して手元においておくとよい。
B 自分の選んだ銘柄の日足を見続けることから始めます。いきなり、買ってはだめですよ!
C 自分の銘柄の日足を毎日確認してください。昨日下がったと思ったら、今日はいくら上がったかという風に!
1ヶ月も見続ければ、なんとなく動きが分かった気になります。
動きを見続けながら、自分の頭の中で売買のシミュレーションをしましょう。
上がると思った時点の価額で頭の中で買ってみるのです。そして、ノートに記録します。
翌日、買ったとシミュレーションした銘柄の価額を確認します。上がっていました?下がっていますか?
上がっていれば、その価額で売れたら、儲けになります。下がっていたら、もう一日待ってみます。
翌日はどうですか?また下がった?どうします?今売れば損失です。
さらに翌日まで待ちますか?また、翌日も下がったらどうします?ずーと上がるまで待ちますか?
それとも損失を大きくしないために売りますか?
これが、ホームトレードの流れです。
D 頭の中でシミュレーションしている限り、いくら上がっても儲かりませんが、いくら下がっても損はしません。
ここが株の怖いところです。
いざ買ってみるとわかりますが、上がると思った日は上がらず、自分の予測とは反して大きく下げることもあります。
下げて下げて1年も2年も買った価額まで回復しないことは十分あります。
どの銘柄を、いつ買って、いつ売るかか 皆さんの勉強次第です、それと運があります。
プロのトレーダーでも損失を出しているというらしいですから。難しいのは当たり前です。
でも、株を勉強して、投資額を少なく余裕資金で行えば徐々に経験を積んでいけるはずです。
決して大きな取引きはしないでください。少しづつ、楽しみながら儲けていきましょう。
6.考え方
・PDCA(考察中)
・分布(考察中)
・ゴールデンクロス(考察中)
・新興市場(考察中)
・時間帯(
・日経平均
・ランキング(値上がり率)
8:30〜前日の値上がりランキングを見て銘柄絞込み
9:00〜注目銘柄を絞り込みできている場合は
前日銘柄:本日も値上がりが期待できる時は成り行きで買う
様子を見たほうがよいときは、板情報で5分程度確認してから買い。
当日銘柄:ランキング情報を開き、開始後5分程度の売り買い情報を確認して
から、銘柄決定して購入。
あとは、ランキング情報を頼りにして、板情報から指値買い。
以上、15:00までこれのの繰り返し。
いいですか?1分後はもっと上がるかなどと絶対に思わないことです。
株は生き物です、今売った価格からさらに上がることは当然あります。
1回や2回の大きく儲けたことが記憶に鮮明に残るため、次の売買を狂わせます。
次も、大きく上がるだろうと思ってしまうのです。
でも、株はそんなに甘くはありません。
チャートや板情報で売買して儲けている人の本がたくさん出ていますがそんな話に乗ってはだめです。
連続して儲けることなど絶対にありえません。
| P7-137 注目銘柄リスト
|
7.勝ち続けるために
私一日の取引きの様子を再現してみます。
@ 朝一に銘柄を選ぶ(前日までの上昇率ランキングで選択してます)
A 9時10分から9時半頃には銘柄を選ぶ場合が多い。
B 購入はもっぱら成り行き買いが多い。指定値ではどんどん上昇している間に迷ってしまうため。
C 購入したら、売りメニューを開いてすぐに売ることができる体制に入る。
D あとは値段を眺めて、上昇するのを待つ。
E いつでも売れる準備をしているが、一気に上昇する銘柄にはここ2ヶ月ほどめぐり合っていない。
F 値が上昇するのを確認してから購入するせいか、購入後にすぐに上昇することがない。
以上が私の株取引きの流れです。
結論
上記の対応をしても、当日の動きは全く予想が出きる訳ではない。
すでに過ぎ去った、テクノマセティカルの例では
am9時15分〜9時30分買い
am9時40分〜10時までに売り切らないと
10時以降は上昇、下降が全く予想できない。
テクノマセティカル(3787)の例(3月27日、28日)

テクノマセティカルの例では
am9時15分〜9時30分買い
am9時40分〜10時までに売り切る。

| P8-154 株式投資で素人でも簡単に儲かる魔法の法則! 「なにー、それ本当かよ!」 株で失敗しない為の魔法の法則を見つけちゃいました!! 「勝率90%の秘策を伝授します。」って、言ってますよ。 チャートの見方から、注目銘柄までこれさえ読めば・・・ ☆株式投資で素人でも簡単に儲かる魔法の法則! |
ひとつの銘柄について、過去のチャートを分析したら、その銘柄のルールにしたがって
取引を継続する必要がある。ある程度上下する銘柄ならその銘柄に絞って取引を続ける。
また、上場直後の銘柄に絞るなら、上場した翌日から2〜3日以内に限って取引きする、
そして、すぐに次の上場直後の別の銘柄に移っていくとか。。。。。
結局、これから上がる銘柄を選んで、その銘柄を一日かけて勝負するなどは無理なのだと。
誰も、一日の動きを予測して当てることなどできません。
そうならば、上がりそうな株を片っ端から買えばいいのかなと、
そして、上がらなければ、すぐに売って、次の上がりそうな銘柄に投資をしていけばいいのかなと、
下手な鉄砲も数打ちゃあ当たるということですかね。
ましてや、素人の生兵法でチャートや市場の動きの情報を分析して売買などできる訳がないのではないでしょうか。
特に、ディトレードではそんな情報で判断するものではないのかもしれません。
チャートの動きから、相手(敵)の動きを予想して、上がると見たら即買いで、下がるとみたら即売りですね。
それを、どんどんと銘柄を変えていけば、そのうちに上がる銘柄にたどり着くというものかな。
もっとも重要なのは、その時に、自身の損切り基準をはっきり持っていることですよね。
だめだと思ったら即売り、別の銘柄で勝負する切り替えの速さがもっとも重要なことですね。
| P8-155 栗山 浩の株式サヤ取りDVDセミナー |
下記の本は、私が図書館で見つけて一気に最後まで読んでしまったものです。
投資家の心理が分かりやすく、納得してしまいました。一読に値します。

@なんでもかんでも、とりあえず数打てば当たる!を全面的に信用しないで下さい。あくまで臨機応変に対処です。
A全体の相場(日経平均)と、 日足の1,2週間の動き(上昇か下降か)、 前日の動きと 上がる時間か下がる時間か
を今までの経験から推測して上昇に入る機会を慎重に選ぶことでしょう!
B購入したら即、売りメニューを出して、売る準備はしておきます。1分先は信用できません!
C購入して、上昇しだしたら、株ドットコム証券の場合はw指値で指値をストップ高、売値を現在値付近で
準備し順次上昇させながら上昇値についていく。
ただし、途中のふるい落としである程度大きく下降する場合があるため、ふるい落としにはかからないで下さい。
売値指定が振り落としに引っかからなければ、その後のさらなる上昇値を狙えます、
そうなったら、w指値の売り値を徐々上げてついていくということです。
D購入して思ったように上がらなかったら、できるだけ早く売りの決断をする。そして、別の銘柄で勝負すれば良い。
売ってから上昇に入ってもそれは自分の購入時期が間違っていたのだ、購入時期の間違いは銘柄を間違え
たのと同じであり、こだわらないことですね。
E購入して、すぐにw指値の成り行き売り基準に引っかかるような場合、
そして、
w指値の成り行きで売った直後に上昇した場合は、
その銘柄を購入する時間を間違えたのです。潔くあきらめてこだわらないこと。
このことを徹底すれば、大きな損をしないですむんじゃないかな。
銘柄と買い時を慎重に選ぶようになりますよ。
とにかく慎重に!
今日の損失は明日取り戻せば良いという考えは絶対に捨てましょう!
明日はありません! 今日をプラスで終わらせる取引をするしかないです!
今日の取引きが、5000円でもたとえ1000円でもプラスになるようにする。
たとえ1000円でもマイナスにしない取引をすることがディトレードの絶対条件。
下図はある銘柄のはじめ値から当日中にどれだけ上昇したかを日付を追ったものです。
判断を誤らなければ、かなりプラスにできるはずですよね。

| P9-163 数多くの投資初心者、デイトレーダーを成功へと導いた投資バイブルの日本版がついに公開 デイトレード・アルティメットサクセス |
新興銘柄をねらうためには
@購入時期を誤らないこと
A購入したら、上昇が少しでも止まったら即売ること
B動きが活発(上昇、下降とも)なのは
・開始直後9時10分まで ・10時頃 ・10時半から11時 ・午後開始直後 ・13時半から14時 ・14時半から15時直前
以上のことを頭に常に入れておき
上がると思ってなかなか上がらなければ、すぐ売ること
下がってもまた上がると思わないこと。
一度売って、別の銘柄の反発で儲けることを考えること!!
あれっと思ったらすぐ売ること!!
待ちはだめ!!
待つ勝負をするから負ける!!
上がってくれよ!の気持ちで勝負しない!!
下がるのを眺めていてはだめ! すぐ売ること!!



| P12-236 株式トレードの羅針盤! |
8:30〜前日の値上がりランキングを見て銘柄絞込み
9:00〜注目銘柄を絞り込みできている場合は
前日銘柄:本日も値上がりが期待できる時は成り行きで買う
様子を見たほうがよいときは、板情報で5分程度確認してから買い。
当日銘柄:ランキング情報を開き、開始後5分程度の売り買い情報を確認して
から、銘柄決定して購入。
あとは、ランキング情報を頼りにして、板情報から指値買い。
以上、15:00までこれのの繰り返し。
いいですか?1分後はもっと上がるかなどと絶対に思わないことです。
株は生き物です、今売った価格からさらに上がることは当然あります。
大きく儲けることが一番怖いのです。
大きく儲けたことが記憶に鮮明に残るため、次の売買を狂わせます。
次も大きく上がるかもしれないと思ってしまうのです。でも、株はそんなに甘くはありません。
チャートや板情報で売買して儲けている人の本がたくさん出ていますがそんな話に乗ってはだめです。

<もう一度>
一日の取引きの様子を再現してみる。
@ 朝一に銘柄を選ぶ
A 9時10分から9時半頃には銘柄を選ぶ場合が多い。
B 購入はもっぱら成り行き買いが多い。指定値ではどんどん上昇している間に迷ってしまうため。
C 購入したら、売りメニューを開いてすぐに売ることができる体制に入る。
D あとは値段を眺めて、上昇するのを待つ。
E 値段が上昇し始めると、いつでも売れる準備をする。
F 値が上昇するのを確認してから購入するため、大きな上昇は期待しない。
G 上昇を待ち過ぎると、下がり始めることが多い。
H 購入語は他の銘柄に気をとられない事。
以下は教訓です
保証はできません。あくまで自己責任でお願いしますね。


まとめ>
ディトレードにおいて、必ず心得ておかなければならないことを書いておきます。
あくまで、自己責任でお願いします。
取引きの判断は、午前と午後では変わってきます。
午前中に大きく上昇した銘柄を一度下げたところで買うのは効果的ですが、
午後に入ってから大きく上昇した後、下げてきた銘柄を買うのは慎重の上にも慎重が必要です。
午前中は、取引きが始まって間もないため、トレーダーの皆が今日の動きを期待してます。
そのため、上昇して一度下げても、期待感から再度上げに転ずることが多いようです。
しかし、午後に入ってからは、一度上昇していても、その後の下げは本日の手仕舞いをするために売られて
値を下げて来ていることが多いため、午前のように上昇、下降、さらに上昇といった流れはおきにくいと
考えておく必要があります。
しかし、勢いのある銘柄は14:00辺りから一気の上昇傾向に入るものもありますので
時々、そのような銘柄を経験していると、勢いの弱い銘柄にも、その経験則を当てはめてしまう場合があり、要注意です。
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