子供の頃に見た映画の思い出
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渥美 清の泣いてたまるか
30年以上一度も再放送されなかった奇跡のラインナップ!!涙、笑い、日本人の心!寅さんの原点となった名作全20編!
しびれるような笑顔と話術で、国民的映画俳優と評された喜劇役者。渥美清さんが、その六十八年間の人生に幕を下ろしました。映画スターという地位にありながらも、謙虚で誠実な姿勢を崩すことなく、誰からも愛され、私たちに笑いと感動を与えてくれた人柄。そんな渥美さんを、日本中のファンが家族のような眼で見守っていたのです。
渥美さんの代表作といえば映画「男はつらいよ」(S44)ですが、この長寿映画シリーズは昭和41年4月からTBSで放映されたテレビシリーズ「泣いてたまるか」という作品に、その原点があったのです。昭和39年、ある映画で渥美さんと出会った山田監督は“市民生活からはみだした男”の典型を渥美さんの中に見いだし、渥美さんのために「泣いてたまるか」の脚本を手掛けはじめたのが“車
寅次郎”誕生秘話です。
このテレビシリーズには山田洋次監督は勿論、昭和40年代を代表する超一流の映画人スタッフが参加し、渥美さん自身が歌う主題歌と共に、たちまち人気シリーズとなりました。
「泣いてたまるか」は、決して単純な喜劇ではありません。高度成長期を迎えた日本の様々な矛盾に苦しむ庶民の姿を訴え、日本人が忘れかけている誠実さ、一生懸命さを賛美している重厚なテーマが込められているのです。共演陣も、前田
吟、藤山寛美、市原悦子、栗原小巻等々、贅沢な超一流の俳優陣で固められ、その中で毎回役柄が変わる難しいドラマの主役を、渥美さんは見事に演じきっています。
「泣いてたまるか」は昭和43年3月に放映を終了してから今日まで、一度も再放送されることがありませんでした。だからこそこの幻の名作テレビドラマは、こうして永久保存版のビデオ10巻組として復刻されることになったのです。「俺は、長い長い一本の映画を何十年もかけて撮ってるんだよ」生前の渥美さんの言葉をもう一度噛みしめながら、この名作を御堪能ください。
私が初めて映画を見た記憶は、3、4歳の頃。
田舎であったので、小学校の講堂で母親の背中におんぶされて見ていた記憶がある。
当時は他に娯楽がなかったので、講堂は村の人でいっぱいだった。
題名までは覚えていないが、時代劇の記憶はある。
5歳の時に、隣町の小さな町に住むようになったが、そこには小さな映画館があった。
母親が時々当時の青春映画を見にいったので、小学校に入る前には映画館で映画を見ていた。
当時の映画館は、2階が桟敷となっており、小さい子供は背が低いので一階の椅子席よりも
2階の桟敷席で見ることがほとんどであった。
映画館の前には、興行中の映画の写真がガラス越しに掲示されており、それらを見るのが好きだった。
小学校に入ると、時々その掲示写真のみを見に映画館まで自転車を走らせたものだ。
小学校からは、一年に1回くらいの割合で映画館まで映画を見に行くことになっていた。
映画を見に行く日は、校庭に集合して、一人5円ずつ集められた。
低学年の時は、たしか漫画の『猿飛佐助』、『孫悟空』など、高学年では『キューポラのある町』を記憶している。
丁度、高学年の時に、『ゴジラ』がやってきたが、見に行けたのは低学年児童のみとなり悔しい思いをしたことがあった。
学校以外では、母親に無理を言って連れて行ってもらった、『赤銅鈴の助』、『月光仮面』などがある。
赤銅鈴の助では、将軍の跡継ぎをなき者とすするため、食事に毒を入れたかもしれないと確かめるために
食事を金魚鉢の中に入れるシーンがあり、入れた途端に金魚が死んでしまった場面が恐ろしくて、家に帰っても
夕食を食べるときに気になってしかたがなかった。
月光仮面では、博士が深夜に書斎で書き物をしている後ろに幽霊党の悪人がすーっと現れるシーンが怖くて
夜に机に向かっている時などは、しょっちゅう後ろばかり振り返っていたっけ。
当時、映画館は冬になると、中央にダルマストーブが置かれて暖をとっていた。ストーブなどなくても、皆、十分に厚着をして
結構暑く感じたものだ。
正月映画ともなると、映画館は満員の立ち見状態で、ひいきの俳優が出てくるたびに、全員が拍手したり歓声を上げたり
して映画と観客が一体になっていた。
映画が終わり、明るい外に出るといつも頭が痛かった記憶がある。
時々、BS放送で懐かしい映画が放送されるが、それを見ていると貴重な時間を取り戻したような豊かな気分になる。
見たことのないものでも、当時の俳優が出ていれば懐かしい。
また、『キューポラのある街』などのように当時の街の風景が描写されていると、自分の子供時代にタイムスリップできるのが魅力だ。
大切な思い出を甦らせてくれる懐かしい映画は、やはり、手元に置いておきたいですね。
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◎監督:島耕二 ◎原作:阿木翁助/龍野敏 ◎原作・脚本:小沢不二夫 ◎脚本:長谷川公之 ◎撮影:厚田雄春 ◎音楽:米山正夫 ◎出演:美空ひばり/山村聰/高堂国典/小園蓉子/坂本武/三井弘次
◎モノクロ94分/モノラル/スタンダード
美空ひばり「ひばり捕物帖 唄祭り八百八町」
◎監督:斉藤寅次郎 ◎脚本:八住利雄 ◎音楽:万城目正 ◎出演:美空ひばり/北上弥太郎/川田晴久/伴淳三郎/堺駿二
◎モノクロ83分/モノラル/スタンダード
◎制作/松竹(株)
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高校三年生/続・高校三年生 収録内容一覧
高校三年生
舟木一夫の映画デビュー作。大ヒット青春歌謡曲「高校三年生」にのせて、純粋さと情熱を失わない若者たちの青春群像を描く。倉石功、姿 美千子、高田美和、渚 まゆみ、浜田ゆう子らが等身大の高校生で共演。恋と友情を賛歌する青春歌謡劇!
●監督:井上芳夫●出演:舟木一夫/倉石 功/姿 美千子
●カラー84分●1963年作品 続 高校三年生
大人気を博した前作に続き、舟木一夫、倉石 功、姿 美千子、渚 まゆみら主演に、新たに成田三樹夫、松村達雄、堺正章らを迎えた続編。高校三年生、喜びと同時にさまざまな苦悩に満ち溢れた時代を、瑞瑞しく、リアルに描いた青春の一本。
●監督:弓削太郎●出演:舟木一夫/倉石 功/姿 美千子
●カラー81分●1964年作品
懐かしいビデオ特集です。
あまりありすぎてタイトルを見るだけでも懐かしい。
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もっと、もっと!
当時のいろいろな映画を見たい人はこちら>
もう少し、紹介しておきますね
血槍富士
喜多川千鶴、月形龍之介、片岡千恵蔵 モノクロ 1955年/日本
風の武士
久保菜穂子、大川橋蔵、大木実、桜町弘子 カラー (1964年/日本)
沓掛時次郎 遊侠一匹
渥美清、池内淳子、東千代之介、中村錦之助 カラー (1966年/日本)
瞼の母
小暮実千代、松方弘樹、中村錦之助、大川恵子 カラー (1962年/日本)
次郎長富士
京マチ子、山本富士子、市川雷蔵、勝新太郎、長谷川一夫、本郷功次郎 カラー (1959年/日本)
鴛鴦歌合戦
ディック・ミネ、市川春代、志村喬、服部富子、片岡千恵蔵、遠山満 モノクロ (1939年/日本)
新東宝名画傑作選DVD-BOXIX-
大河内伝次郎、大谷友衛門 モノクロ
伝奇時代劇編-
ひばり・チエミの おりしどり千両傘
江利チエミ、美空ひばり カラー (1963年/日本)
おしどり喧嘩笠
堺駿二、鶴田浩二、美空ひばり、小堀明男、山茶花究 モノクロ (1957年/日本)
大当り狸御殿
佐原健二、山田真二、雪村いづみ、美空ひばり カラー (1958年/日本)
ひばり十八番 弁天小僧
若山富三郎、美空ひばり、里見浩太郎 カラー (1960年/日本)
ひばり・チエミの弥次喜多道中
美空ひばり モノクロ
ふり袖太平記
美空ひばり/大川橋蔵/浦里はるみ モノクロ
大江戸千両囃子
美空ひばり/東千代之介/大友柳太郎 モノクロ
隠密剣士-第一部隠密剣士-
大瀬康一、牧冬吉、天津敏 モノクロ
<隠密剣士シリーズはこちら>
赤穂浪士 天の巻・地の巻
月形龍之介、市川右太衛門 カラー
忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻
市川右太衛門、美空ひばり、片岡千恵蔵、中村錦之助 カラー
赤穂浪士
市川右太衛門、大川橋蔵、片岡千恵蔵、中村錦之助 カラー
鬼姫競艶録
細川俊夫、丹波哲郎、美空ひばり、小笠原竜三郎 モノクロ (1956年/日本)
競艶雪之丞変化
沼田曜一、丹波哲郎、美空ひばり、若杉嘉津子 (1957年/日本)
その他の時代劇はこちらから探せます
キューポラのある街
吉永小百合、小沢昭一、東野英治郎、浜田光夫、北林谷栄、殿山泰司 モノクロ(1962年/日本)
地球防衛軍
河内桃子、佐原健二、志村喬、白川由美、平田昭彦 カラー (1957年/日本)
ゴジラ
河内桃子、宝田明、平田昭彦 モノクロ (1954年/日本)
青い山脈
吉永小百合、高橋英樹、田代みどり、浜田光夫 カラー (1963年/日本)
愛と死をみつめて
笠智衆、吉永小百合、浜田光夫 モノクロ (1964年/日本)
伊豆の踊子
吉永小百合、高橋英樹、大坂志郎 カラー (1963年/日本)